不適切投稿の看護師、停職4カ月の懲戒処分
千葉大病院
千葉大医学部附属病院に勤務する看護師がX(旧ツイッター)の個人アカウントで不適切な投稿を繰り返していた問題で、同大は17日、この看護師に対して停職4カ月の懲戒処分を行ったと発表した。
【関連記事】
今回の事案が発覚した後に行われた調査では、患者への不適切な対応を実際に行ったことを示す証拠は確認されなかった。ただ、同大は、患者や職員を題材にした投稿内容は創作であったとしても患者やその家族に多大な不安を与えるもので、「医療従事者への信頼を著しく損ねる悪質性の高いもの」だった指摘。また、今回の事案は職場内の秩序や規律を毀損し、同大の社会的信用に重大な影響を及ぼす行為であり、同大就業規則の明白な違反に当たると説明している。
同大でも、重大な事案として厳粛に受け止め、再発防止策を徹底していくとしている。同大病院が3月末に公表した調査報告書では、再発防止策として職員の心身の不調に対する支援体制の充実や心理的な安全性が担保される組織づくりに加え、SNS利用ルールの検証と周知徹底などを挙げていた。
医療介護経営CBnewsマネジメント
【関連記事】

